2009年06月

2009年06月25日

高校時代の3年間で、一番長い時間一緒にいたのは、
おそらく部活動の仲間たちである。
家族ではなく。
水曜と日曜の休み以外は毎日練習、夏休みも3分の2ほどは練習であった。
きついきつい合宿もあった。

夏休みの最後の日になってやっと、みんなで宿題を分担した。
部活のせいにするわけではないけれど、
私も含め、学業の成績はあまりよくない仲間たちが多かったはずだ。

なのになぜ、彼女は成績優秀だったのだろう?

また、彼女は昼休みにコーラを1.5リットルも飲んでいたのに
なぜ、抜群のプロポーションだったのだろう?
パーマをかけたことを咎めるであろう両親に対し、
なぜ、「三つ編みしたんだよ」のひとことでずっと隠しきれたのだろう?
ほかにもいろいろエピソードはあるけれど、問題になりそうなので
このへんでやめておこう。

優秀な頭脳で超一流大学を卒業し、
勉強だけでなくほんとうの意味の「賢さ」を備えつつも
きちんと、人間くささも持ち合わせている。
あるときは痛みを、小心さを、
人間のもつ愛すべき負の部分を、惜しみなくさらけだす、彼女。

絶大な魅力で人々を惹き付ける彼女は、昨年から北京にいます。
(彼女のブログをリンクしました)

私自身、インターナショナルな雰囲気はこれっぽちもないのに、
ふと気がつくと、海の向こうにたくさん友人がいる。
アメリカはフロリダ、サンフランシスコ、ボストン、ロス。
イギリス(の田舎のほう。失礼!)。
イタリアはミラノ。ドバイ。ブラジル。
・・・もっと、視野は広がるはずだ。


(12:50)
役目を終えたMacを悼みつつ、
新しいMacをはやくも購入。
これからよろしく、MacBook Pro。
プロ、ってからには使いこなしてみたい。

(12:48)

2009年06月24日

CD
「’09初夏盤」Theピーズ■3日に発売されたマキシ。すぐさま聴いて胸をギュッとつかまれ、そして絞られたような、特殊な感動を覚えたのだが、何がどう良いのかうまく表現できず。ピーズはずっと、いい。いつだって、いい。そんだけだ。ライブ、、行きたい。


「ねたあとに」長嶋有■夏がくると、彼らは避暑地にある山荘に集まり、こたつを囲んで楽しい遊びを繰り広げながら過ごす。作家のコモローを中心とする、遊び上手なおとなたち。その遊びは、くだらなくて、どこか知的で興味をそそられる。が、それだけの話。新鮮で面白かったけど、随所に「笑わせよう」っていう場面がみられて、逆に笑えず…。小説で笑わす、って難しいんだろうなあ。町田康のとかは、けっこう笑えるんだけど。次は、社会の流れに漏れず、村上春樹の新作だ!

(10:57)

2009年06月18日

7年だか8年だか使ったiBookさんが
ついに息をひきとりました。
しばらくノーPC生活。
どんだけ不便か、やってみよう。

来月、メールアドレスはじめ、生活いろいろ変わる予定なので、
したらば、また復活したし。

(11:33)

2009年06月11日

6月10日、午後11時45分。
事件は起こった。

配偶者がPCの画面を見て叫んだ。
「うわああぁああ」
どうしたのかと尋ねたら、
「優勝者がわかってしまった」と頭をかかえた。

「ZAKZAKの読者が知りたいわけがないのになぜこんなことを記事にするだ」
とうなだれている。

アメリカンアイドル シーズン8の優勝者がわかってしまったらしい。

それは、この時期、我が家では最も知ってはいけないことのひとつだ。
なのに。
なのにこれまで、優勝者がわからないまま、最終決戦を見ることができたのは、シーズン5だけだった。6はたしか、タワーレコードかなんかで、アメリカのエンタテインメント誌にデカデカと優勝者の顔が表紙になっていたのを見てしまったし、7のときはヤフーニュースだったかに掲載されていて、ダメオシでデーブスペクターがテレビでしゃべってたのを見てしまった。

日本での放映は現地アメリカから遅れること約3週間。どうにかして海の向こうの情報を遮断する方法はないのか。

そして、私はどうしたかといえば。
家庭内で、アメリカンアイドルの優勝者を知っているひとと知らないひとがいるのは、非常にバランスが悪いものだ。配偶者が見た記事が新聞だったら、その場でその新聞を破り捨てていただろう。しかし、相手はこの現代社会で猛威をふるう、パソコンちゃんだ。すぐ目の前に、知りたいと思っていることが、微動だにせず存在しているのだ。
「知っちゃおっと」私は、弱い。
欲求を抑えることは、いくつになっても難しい。3歳児を叱れない。
あと3日待てば、感動のフィナーレをテレビで観ることができるのに。ライアンの研ぎすまされたアナウンスでその瞬間を迎えることができるのに。

知ってしまった。もう、何も申すまい。

ただ、アメリカンアイドルのすごいところは、知っていても、充分、楽しめるところだ。もちろん、知らないほうがその度合いが高いことは言わずもがな、だが、、、。

14日のフィナーレが過ぎたら、感想を記しておこう。

(10:19)